<練習試合:西武1-1楽天>◇10日◇メットライフドーム
西武山川穂高内野手が、後輩に負けじと同点弾を放った。1点を追う6回先頭の打席。カウント1-1から、左翼スタンドへ練習試合2号となる同点アーチを運んだ。ここ3試合で14打席連続無安打が続いていたが、3安打。「トレーニング方法にしても打撃フォーム改造にしても、絶対に間違っていなかったはず。そこは自信をもってシーズン入っていきたい」とどすこいポーズを決めて自信を深めた。
前日には、川越の登場曲に、CM曲でおなじみの日本香堂「青雲のうた」を選曲し、後輩の1発を“名演出”した。「マジメな曲流すのはどうかなと思って。お前は渋い感じだから、渋い曲流そうよってことで」と無観客でも盛り上げる。開幕後はホーム15連戦が続くとあり「やり慣れている球場、やり慣れている相手との勝負が多いので、僕はそっちの方がいい」と勢いをつけていく。