日本プロ野球選手会が日本高野連に対し、1億円規模の寄付をするプランが浮上していることが10日、分かった。
今夏の甲子園大会が中止となり、各都道府県が独自の地方大会の開催を検討している。新型コロナウイルスの感染拡大防止で無観客で行われるため、入場料収入なども見込めない。各都道府県連盟とも財政的に余裕がない中で、選手から寄付を募り、高校球界へのサポートの一端として送ることになりそうだ。
選手会は4月にはクラウドファンディングサービス「READY FOR」を通じて感染拡大防止活動基金に寄付。この活動が一助となり、同基金には現在までに約1万8000人から約5億5000万円が集まっている。