ドラ2坂本ローテ、超攻撃型打線ソト2番/DeNA

担当記者が予想したDeNAの開幕ローテーションと各ポジションのスタメン

<DeNA>

#開幕を待ちわびたファンへ-。19日にセ・パ両リーグが開幕。異例のシーズンのスタートダッシュを決めるのは、どこか。鍵を握る開幕ローテーションと各ポジションのスタメンを各球団担当記者が予想した。

ローテ入り確実だった上茶谷の右肘違和感による離脱と、左腕石田のリリーフ専念により、新外国人右腕ピープルズとドラフト2位左腕坂本の起用が確実となった。最後の枠をベテラン右腕井納と高卒3年目左腕の桜井が争う様相で、実績ある井納が優勢か。

野手陣は、1番起用のベテラン梶谷が好調で強力打線をけん引する。積極性のある2年連続本塁打王のソトが2番。練習試合でも好調の新助っ人オースティンは3番に座る。4番佐野も尻上がりに調子を上げており、打点量産が期待される。5番に来日8年目を迎えるロペス、6番に17年首位打者の宮崎が名を連ねる「超攻撃型打線」が、大きな武器となりそうだ。

今季は外国人の1軍登録が4人から5人に増える。4人のベンチ入り枠は、野手のソト、オースティン、ロペスが当確。先発ピープルズの登録と抹消を行いながら、左腕エスコバーと右腕パットンのリリーバー2人を状況や相手に応じて使い分けるとみられる。チーム最年長36歳ロペスの休養日には、エスコバーとパットンの併用も可能だ。経験豊富な三嶋や守護神山崎ら「勝ちパターン継投」も安定している。【DeNA担当=鈴木正章】