阪神青柳4回0/3を4四球も無失点 2軍練習試合

阪神青柳(6月2日撮影)

<2軍練習試合:阪神1-0中日>◇16日◇鳴尾浜

開幕前最後の先発を果たした阪神青柳晃洋投手(26)が、粘りの投球を見せ4回0/3、3安打無失点4四球でマウンドを降りた。

序盤はボール球が続くなど、制球に苦しんだ。初回2死一、三塁のピンチを招きながらも、5番石垣を三ゴロに打ち取って無失点。2回は2四球とポテン安打で無死満塁とされるも、9番柳を一ゴロ併殺打に仕留めた。その後1番岡林に四球を与え再び2死満塁のピンチを招くも、続く2番溝脇を三ゴロに打ち取り、2回まで4四球を与えながら無失点に切り抜けた。

3回からは別人のように制球も定まり、テンポのいい投球で3、4回を3者凡退で終わらせた。5回先頭の小笠原に遊撃への内野安打を許したところで、守屋にマウンドを譲った。

前回9日の広島との練習試合(マツダ)では5回6安打4失点5四球。青柳は開幕2カード目、ヤクルトとの第1戦(神宮)の先発が予定されている。