ソフトバンクのドラフト5位・柳町達外野手が、開幕1軍をつかんだ。
球団新人野手では06年松田宣浩以来14年ぶりの快挙だ。17日、全体練習のシート打撃で1安打を放った若鷹は「入団当初から目指してきたところなので、一区切りではないですけど、うれしく思います」と喜んだ。
5月31日の紅白戦でメジャー54勝左腕のムーアから本塁打を打つなど、持ち前の打撃でアピール。堅実な守備も買われ、6月の練習試合も1軍で完走した。工藤監督は「守備も肩もいい。若いのでね、元気に声を出してやってほしい」と期待。柳町自身は「1軍に残って、勝利に貢献することが目標。出された場面で自分にできることを考えながらやりたい」と意気込んだ。