阪神ドラ2井上が連日の快音 2軍戦で2点二塁打

プロ野球ウエスタンリーグ 中日対阪神 5回表阪神2死二、三塁、中越え2点適時二塁打を放った井上広大(撮影・森本幸一)

<ウエスタン・リーグ:中日-阪神>◇3日◇ナゴヤ球場

阪神ドラフト2位の井上広大外野手(18)が同点打となる2点二塁打を放った。

4番右翼で先発。2点を追う5回2死二、三塁。昨季1軍開幕投手を務めた左腕笠原の初球、低めの110キロカーブをとらえた。大飛球を左中間に運び、走者2人を生還させた。

「積極的に打っていくことが結果につながると思ったので、初球はある程度手が届くゾーンなら振っていこうと思っていました」

井上は前日2日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で実戦7本塁打目となる公式戦1号を記録。2日連続で打点をマークした。

1軍は前日2日に両リーグ最速タイで10敗に到達。貧打に苦しむ中、2軍で高卒1年目ルーキーの打棒に注目が集まっている。