ソフトバンクが義援金200万円、豪雨九州地方支援

ソフトバンク工藤監督(20年3月12日撮影)

ソフトバンクと選手会は7日、3日から記録的な豪雨に見舞われている九州地方の被災地支援のため、義援金200万円を寄付すると発表した。

また、ペイペイドームで有観客試合が行われる10日から3日間、オープンゲートなどに募金箱の設置も予定している。