阪神福留が代打で今季初打点、開幕21戦目で待望打

阪神対ヤクルト 6回裏阪神2死一、二塁、同点となる右越え2点適時二塁打を放つ福留(撮影・前田充)

<阪神6-4ヤクルト>◇16日◇甲子園

阪神福留孝介外野手(43)が今季初打点となる同点適時二塁打を放った。2点を追う6回2死一、二塁。2番手小川の代打で登場。ヤクルト近藤の125キロ内角スライダーを捉え、右越えの同点適時二塁打となった。

「サンズと梅野(ともに四球)が2死から作ってくれたチャンスだったので、展開的にもランナーをかえすことができて良かったです」

開幕戦こそスタメン出場も、6月26日DeNA戦(横浜スタジアム)の先発出場を最後にスタメン落ち。代打での打席が続いていた。開幕から21試合目で待望の初打点は、貴重な同点打となった。

球界最年長の大ベテランは出場機会が減る中、打席確保のために2軍戦にも志願出場。9日にはデーゲームの2軍戦とナイターゲームの1軍戦を同日に出る「親子ゲーム」も敢行し、若手に交じってバットを振っていた。