ソフトバンク中村晃「つなぐ意識持って」4番で結果

オリックス対ソフトバンク 1回表ソフトバンク1死一、三塁、中村晃は左先制犠飛を放つ(撮影・前岡正明)

<オリックス1-9ソフトバンク>◇17日◇京セラドーム大阪

プロ13年目で初の4番に座ったソフトバンク中村晃外野手が、先制犠飛とマルチ安打で勝利に貢献した。「いつもと変わらないようにした。いきなりホームラン打者になれるわけないのでね」。

初回1死一、三塁から左犠飛。「最低でも外野フライ打てればと思っていた」。4回にしぶとく四球を選ぶと、5、7回には右前打に中前打。「つなぐ意識を持ってやっているので。4番? これで全打順打ったかな、くらいですね」。打率も3割5分に引き上げ「1軍に上がってきたときよりよくなっているのかなと思う。これからもいいものが出せれば」と話した。