広島大瀬良が粘投3勝「連敗止める役割」流れ変えた

広島対ヤクルト3回戦 3回裏広島無死二、三塁、大瀬良(中央)は松山の2点適時打で生還した鈴木誠と堂林を迎える(撮影・加藤孝規)

<広島9-2ヤクルト>◇17日◇マツダスタジアム

広島のエース大瀬良大地投手が悪い流れを断ち切った。5回まで無失点も、3者凡退は4回の1度のみ。

6回は2点を失ったものの、粘り強い投球で118球を投げてリードを守った。「今日の勝ちはチームにとって大きい。連敗を止める役割を果たそうという気持ちを持ってマウンドに臨んだ」。前日までの巨人3連戦は計28失点と投手陣が苦しんでいただけに重い空気も振り払った。