阪神主将糸原が2号2ラン 自己最長12戦連続安打

阪神対広島3回裏阪神2死二塁、左越え2点本塁打を放つ糸原(撮影・上山淳一)

<阪神9-4広島>◇21日◇甲子園

絶好調の阪神糸原健斗内野手(27)が勝ち越しの2号2ランを放った。「2番二塁」で先発し、同点の3回2死一塁。広島先発九里の外角高め146キロシュートを引きつけてたたいた。逆方向に運んだ打球は強い浜風にも乗り、左翼ポールを巻く勝ち越し弾となった。

「2死から糸井さんが塁に出てくれたので、次につなごうという気持ちで打席に入りました。甲子園の浜風が運んでくれました」

今季で2年目の主将を務める糸原は、この1発で12試合連続安打を記録。自身の最長記録を更新している。2回の守備でも好守を見せるなど、プレーでチームをけん引している。