ヤクルト山崎今季初1番スタメン、広岡初の二塁先発

ヤクルト山崎晃大朗(2020年7月25日撮影)

<ヤクルト-阪神>◇28日◇神宮

ヤクルトは、今季初めて山崎晃大朗外野手(26)が1番でスタメンに名を連ねた。

2番には、2試合連続で塩見泰隆外野手(27)が入った。「5番三塁」には西浦直亨内野手(29)が。「7番二塁」は広岡大志内野手(23)で、セ・リーグ公式戦では初めて二塁手でのスタメン出場となる。

原樹理投手(27)と西田明央捕手(28)の先発バッテリー。