阪神梅野が今季10個目の盗塁阻止 8回には適時打

阪神対広島 6回表広島無死一塁、長野を見逃し三振、さらに走った羽月を捕手梅野がアウトにする(撮影・清水貴仁)

<阪神10-2広島>◇15日◇京セラドーム大阪

阪神梅野隆太郎捕手がバズーカで大きなアウトをもぎ取った。

3点リードの6回無死一塁。フルカウントから3番長野は変化球で見逃し三振。スタートを切っていた一走・羽月をストライク送球でアウトにした。広島ベンチからリプレー検証が要求されたが、判定は変わらなかった。リーグ2位の今季10個目の盗塁刺。4番鈴木誠を無走者で迎えることになる併殺プレーを完成させ、矢野監督も「あそこでリュウ(梅野)が刺してくれたのは、流れの中で大きなダブルプレーでしたし、リュウらしくね、いい送球でした」と絶賛。バットでも8回に中前適時打。攻守で西勇を支えていた。