阪神が早めの継投策 5回82球秋山からガンケルに

阪神対広島 試合前、リラックスした表情で話す矢野監督(撮影・上山淳一)

<阪神2-2広島>◇16日◇京セラドーム大阪

阪神矢野燿大監督(51)が早めの継投策に出た。先発秋山は初回に1死満塁のピンチを迎えるが、後続を抑えて無失点スタート。2回以降は危なげない投球で、広島打線を5回まで「0」に封じた。

右腕は5回を投げ終えて82球だったがその裏、先頭打者として打席が回ってきたところで代打高山が送られた。秋山は5回4安打無失点。

「攻めるという気持ちは常に持って投げることができました。初回に(二塁手)熊谷がエラーをしてしまいましたが、ああいうところを抑えて助け合うことが大切だと思いますし、それが野球だと思うので。あの場面を抑えることができて良かったです。あとはチームが勝てるように、必死に応援します」

自身5連勝の権利を手に、降板。6回から2番手ガンケルが登板し、勝利に向かってリリーフ陣を投入していく。