オリックスが1、2軍首脳陣のシャッフルを断行した。異例の11人を配置転換させ、残り67試合で巻き返しを図る。投打の両部門ともにテコ入れ。打撃部門は辻竜太郎2軍コーチ(44)が昇格して後藤光尊1軍コーチ(42)が2軍降格する。また、投手部門は平井正史1軍コーチ(45)の2軍降格が決まった。福良GMは「打率は良いですけど、どうしても得点能力というところです。もう少しベンチを元気に、明るくしたいというのがありました」と説明した。チーム打率2割4分4厘はリーグ5位、チーム35本塁打は同最下位。チーム防御率4・38は同4位。投打ともに振るわず最下位に低迷する。
▽配置転換は以下の通り。
辻竜太郎 【旧】2軍打撃コーチ→【新】1軍打撃コーチ
斎藤俊雄 2軍バッテリーコーチ→1軍バッテリーコーチ
小林宏 2軍投手コーチ→2軍監督代行
小谷野栄一 2軍打撃コーチ→2軍野手総合コーチ
平井正史 1軍投手コーチ→2軍投手コーチ
後藤光尊 1軍打撃コーチ→2軍打撃コーチ
三輪隆 育成統括コーチ→2軍バッテリーコーチ
酒井勉 育成コーチ→育成統括コーチ
鈴木郁洋 1軍バッテリーコーチ→育成コーチ
中垣征一郎 パフォーマンスコーチ兼コーチングディレクター→巡回パフォーマンスコーチ兼コーチングディレクター