ヤクルト連敗で借金4も「明日につながる」高津監督

ヤクルト対阪神 8回裏ヤクルト1死満塁、青木は右翼満塁本塁打を放つ(撮影・浅見桂子)

<ヤクルト5-7阪神>◇22日◇神宮

ヤクルトは村上の2年連続2ケタ弾、青木の12年ぶり満塁弾で追い上げたが、あと1歩届かなかった。

7回に村上が10号ソロ。阪神西勇と通算11打席目での対戦で初安打が本塁打となった。8回1死満塁では青木が「点差があったので、とにかく後ろにつなぐ気持ちで打席に入りました」と08年6月12日楽天戦以来、NPB通算5本目の9号満塁弾。2点差まで迫ったが2連敗で今季最多の借金4、最下位広島とは0・5ゲーム差となった。

高津監督は「終盤のチャンスで1本出るのは、行けるんじゃないかという感じにしてくれた。(最後は)届かなかったが、明日につながるんじゃないか」と話した。