直球破壊王子日本ハム渡辺、直球系を先制内野安打

日本ハム対楽天 6回裏日本ハム2死二、三塁、渡辺は先制となる適時内野安打を放つ(撮影・佐藤翔太)

<日本ハム11-0楽天>◇23日◇札幌ドーム

直球破壊王子が、しぶとく直球系を破壊した。日本ハム渡辺諒内野手(25)が6回に二塁への内野安打で先制点をもたらした。

2死二、三塁の場面でシャギワの153キロのツーシームをとらえた。バットの芯は外されたが、打球はシャギワの足元を抜けて二遊間のど真ん中へ転がり、適時内野安打となった。「(先発の)バギー(バーヘイゲン)が粘っていたので、なんとか援護したいという気持ちでした。いいところに飛んでくれてよかったです」と振り返った。

▽日本ハム・バーヘイゲン(6回無失点でチームトップの5勝目)「個人の勝利より強い楽天に勝てたのが自分の中で大事なことだった。チームに貢献できてよかった」