阪神サンズ逆転適時打、得意の火曜日&得点圏で仕事

阪神対中日 3回裏阪神2死一、二塁、右前適時打を放つサンズ(撮影・前田充)

<阪神5-1中日>◇25日◇甲子園

阪神ジェリー・サンズ外野手(32)が得意の火曜に逆転打を放った。

1点を追う3回。先発小笠原の3四球で1死満塁とし、3番陽川の中犠飛で同点に追いついた。続く2死一、二塁で4番サンズが勝負強さを発揮。内角高め145キロに詰まりながらも逆方向へ運び、力で右前に落とした。

「みんなが出塁してくれて陽川も犠牲フライを打ってくれたので、自分も続くことができて良かったよ。なんとか外野まで運ぼうと思っていたし、フルカウントから打つことができて良かったね」

火曜はサンズの日だ。試合前まで火曜の試合は打率5割7分1厘と絶好調。火曜に限らず、得点圏打率は両リーグトップとなる4割4分4厘の数字を残しており、得意の火曜日&得点圏でしっかり4番の仕事を果たした。

この日からサンズの独特なエアーハイタッチがデザインされた「ハッピーハンズ」タオルも発売されている。早速、同グッズで応援するファンの期待にもバットで応えた。