巨人ディプラン1回3失点KO「悔しい」初登板先発

ヤクルト対巨人 1回裏ヤクルト1死、山田哲人(右)にソロ本塁打を浴びるディプラン(撮影・江口和貴)

<ヤクルト5-12巨人>◇26日◇神宮

巨人ナティーノ・ディプラン投手(26)が来日初登板初先発し、1回3安打3失点で降板した。初回1死からヤクルト山田哲に151キロ直球をバックスクリーンに運ばれると、1死一塁からは村上にも151キロ直球を左翼席に放り込まれた。「最初の目標にしていた1軍のマウンドに立てたことについては満足感はあったが、内容、結果ともに納得ができるものではなくチームの期待に応えられなかったことが悔しい。今日の反省を生かすためにも一生懸命に取り組んで、自分の投球を見せられるようにしたい」と話した。

昨年阿部2軍監督らが視察したドミニカ共和国でのテストを経て、育成選手として入団。3月31日に支配下登録をつかみ取った。イースタン・リーグ公式戦では勝ち星こそなかったが、3試合に先発し防御率2・12の成績を残していた。