阪神青柳89球降板は疑問だ/真弓明信ライブ評論

阪神対中日 8回表中日1死一、三塁、ジョー・ガンケルに(左)に交代させる矢野燿大監督(右から2人目)(撮影・上田博志)

<阪神6-3中日>◇27日◇甲子園

阪神元監督で日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(67)がライブ評論します。阪神は4点リードの8回から継投にスイッチ。ピンチを招きながらも1失点でしのいだ。真弓氏は阪神ベンチの継投に首をかしげた。

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-青柳を89球で下げた

2回以降はボール先行せずに、早めに追い込めている。そこが踏ん張れた要因だ。89球で降板させたのは疑問だ。あの内容なら、続投しても8回はあそこまでピンチにならなかっただろう。先発は次の登板まで1週間も休める。これからの連戦を考えると、中継ぎにも負担がかかる。2番手ガンケルを打者3人であきらめ、岩崎に代えたが、そういう使い方なら、最初から起用しないほうがいい。