ソフトバンク中村晃V弾、石川乱調「打線がカバー」

4回裏ソフトバンク2死一塁、中村晃は右越えに勝ち越し本塁打を放つ(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク8-5日本ハム>◇30日◇ペイペイドーム

ソフトバンク2番中村晃外野手が殊勲の決勝4号2ランを含む3安打3得点の活躍だ。

5-5の同点で迎えた4回2死一塁。2番手左腕福田の126キロのスライダーを右翼テラス席に運び去った。「甘い球をしっかり打っていこうと思った。同点に追いつけたし、いい流れが来ていたと思う」。今季4度目の猛打賞でチームは逆転勝ち。先発石川が序盤5失点と乱調だったが「こういう時は打線がカバーしてあげないと。1試合1試合勝ちにこだわっていきたい」とお立ち台で笑顔を見せた。