阪神糸原 2軍戦で41日ぶり実戦復帰、ヒット放つ

阪神糸原健斗(2020年7月21日撮影)

<ウエスタン・リーグ:阪神4-6広島>◇1日◇鳴尾浜

右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折から復活を目指す阪神糸原健斗内野手(27)が、7月22日の広島戦以来、41日ぶりに実戦復帰した。

「2番二塁」でスタメン出場。

<打席内容は以下の通り>

第1打席 (投手メナ)フルカウントから外角低め151キロ直球を見極めて四球。その後福留の適時打で先制のホームを踏んだ

第2打席 (投手メナ)カウント0-1から139キロ変化球を右前へ。実戦復帰2打席目で快音を放った

第3打席 (投手メナ)カウント1-1から142キロ変化球を左飛

糸原は7月22日に負傷し、同28日に手術。地道に1カ月間リハビリを続け、8月29日に屋外フリー打撃を再開。同30日にはシートノックに参加できるまでに回復していた。頼れる主将が、シーズン後半での1軍復帰へ第1歩を踏み出した。