西武的中!4年ぶり2番栗山「チームの潤滑油に」

ロッテ対西武 3回表西武無死満塁、右前2点適時打を放つ栗山(撮影・横山健太)

<ロッテ1-9西武>◇1日◇ZOZOマリン

4年ぶりの2番起用が的中し、西武がロッテに大勝した。ベテラン栗山巧外野手が16年9月25日ソフトバンク戦以来の2番でスタメン出場。「足の速いランナーに挟まれた打順だったので、いい意味でチームの潤滑油になれれば、と思って試合に臨みました」と攻撃につながりをもたらした。

初回に中前打を放つと、3回に先制の2点適時右前打。6回にも左中間に適時二塁打。「赤田(打撃)コーチの誕生日(9月1日)に活躍できて良かった」と会心の笑みを浮かべた。

勢いの出た打線は山川の19号3ランなど13安打9得点で3連勝。辻監督も「勝つことが今のうちにとっては良いこと。気分良く、また明日も勝てるように頑張っていきたい」と満足そうだった。