<巨人13-4DeNA>◇3日◇東京ドーム
巨人はセットアッパーのパットンを先発させるDeNAアレックス・ラミレス監督の作戦を粉砕し、2回までに今季最多となる13点を奪って試合を決めた。
原辰徳監督は「そうはないですよね。よく集中して、今日はリリーフの人が先発しましたけど、まあ集中力は良かったと思いますね」と評価した。
2回には松原のプロ初本塁打となる3ランで突き放した。指揮官は「練習等々で見ているとね、出てもおかしくないスイングをしてましたのでね。まあ偶然ではなく必然」と分析。2日の試合は14試合ぶりにスタメンから外した。「その前の試合でスタメンを外して、重信という形もありましたが、2人がいい形のライバル関係で、それも刺激になったと思いますね」と言った。岡本、坂本にも本塁打が飛び出し、2回は1イニングで10得点を挙げた。
6回1失点の先発田口には8月1日以来の白星が付いた。「本人は少しナーバスになっているところがあったんでしょうけど、これで吹っ切れていい形になればなあと。そういう風に思います」。
チームは5連勝で貯金は今季最多の17。4日からは甲子園で阪神4連戦に挑む。「今日は勝利することができましたけども、また明日から戦いは続きます」と引き締め直した。