<広島12-12DeNA>◇4日◇マツダスタジアム
広島打線が4回に打者9人で5点を奪う猛攻で、3回5失点降板となった先発森下暢仁投手(23)の負けを消した。
試合前まで今季3戦3敗だったDeNA先発井納に3回まで無得点に抑えられていた打線が、5点を追う4回につながった。鈴木誠と松山、坂倉の3連打から2点を返した。さらに2死一塁で代打大盛が二塁打でチャンスを広げると、ピレラ、菊池涼の連続長短打で試合を振り出しに戻した。3試合連続安打のピレラは「打てる球を待っていたので、甘く来たところをミスショットせずに捉えることが出来たね」と振り返った。
同点とした広島だったが、5回に3番手菊池保がソトに勝ち越し弾を浴びるなど3失点して再びリードを許した。