ヤクルト逆転負けで借金9、高津監督「重い空気に」

ヤクルト対中日 5回表の登板を終え同点に追いつかれたヤクルト先発の高梨は悔しそうに引き揚げる(撮影・垰建太)

<ヤクルト2-4中日>◇4日◇神宮

ヤクルトは前夜に続く逆転負けで、今季最多借金9となった。高梨が7回127球、自身3年ぶりの2ケタ奪三振と力投したが長打に泣いた。5回に2点二塁打、6回に決勝2ランを被弾。高津監督は「技巧派で力勝負にいってやられるシーンがよくある。自分の投球を冷静に分析して、勉強が必要かなと思う」。

打線は9回2死一、三塁まで攻めたが加点できず。8カード連続の初戦黒星に「全体的に重い空気になってるのは間違いない」と話した。