ソフトバンク武田、胸部付近に打球直撃 無念の降板

中村奨吾の打球が武田翔太に直撃、痛みをこらえながら一塁へ送球し投ゴロとなる(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク4-5ロッテ>◇5日◇ペイペイドーム

ソフトバンク武田翔太投手(27)が打球を胸部付近に受けるアクシデントに見舞われた。

1-2で迎えた5回1死一、二塁。ロッテ中村奨が放ったライナーが、グラブをかすめて胸部を直撃。思わずうずくまった武田だが、すぐさまボールを拾って倒れながら一塁へ送球してアウトにした。それでもすぐ倒れ込んだまま胸を押さえてうずくまった。

応急手当てのため一塁側ベンチに下がったが、そのまま無念の交代。渡辺雄大投手(28)が急きょ2番手としてマウンドに上がった。