さすが阪神園芸、ゲリラ豪雨も声援背に1時間で整備

阪神対巨人 雨がやみグラウンドを整備する阪神園芸(撮影・上山淳一)

<阪神-巨人>◇5日◇甲子園

甲子園の整備を担当する阪神園芸が、1時間2分遅れの試合開始をサポートした。

ビジターの巨人が試合前練習を終えた午後5時前、まだ雨が降っていない段階で内野部分を覆うシートを敷いた。すると、間もなくしてゲリラ豪雨と雷が発生。30分以上降り続いた影響で、外野などは水浸しとなった。雨も弱まってきた午後6時ごろからシートの撤去作業を開始。観客から「阪神園芸がんばれー!」などと声が飛ぶ中、懸命な水抜き、整備などで午後7時2分にプレーボールがかかった。