緊急昇格の阪神北條、36戦ぶりスタメンで得点演出

ヤクルト対阪神 3回表阪神1死一塁、右前打を放つ北條。投手スアレス(撮影・狩俣裕三)

<ヤクルト2-1阪神>◇26日◇神宮

コロナ禍で緊急昇格した阪神北條史也内野手が、2番二塁で36試合ぶりのスタメン出場で、奮闘した。

1点を追う1死一塁で先発スアレスから右前打。スタートを切っていた一塁走者近本は三塁まで到達し、一、三塁の場面を作った。続く3番糸井の二ゴロの間に同点。理想的なチームバッティングが、唯一の得点を演出した。