阪神小幡プロ初の猛打賞、木浪代役抜てきでアピール

阪神対巨人 6回裏阪神2死、猛打賞となる中前打を放つ小幡(撮影・前田充)

<阪神4-1巨人>◇2日◇甲子園

阪神小幡竜平内野手(20)がプロ初の猛打賞をマークした。2回、中前に運んで勢いに乗った。

光ったのは5回のひと振りだ。1点リードの展開。先頭で打席に入ると今村の内角低めフォークを巧みなバットさばきで中前へ。糸井の2点加点打の呼び水になった。6回も2死後、再び中前へ。曲芸のように3本の固め打ちだ。正遊撃手の木浪が新型コロナウイルス集団感染の濃厚接触者として登録抹消中。その代役に抜てきされ、9月25日ヤクルト戦(神宮)から7試合連続でスタメン出場中で、猛アピールしている。