阪神北條が1度はセーフ判定も…協議で覆り試合終了

阪神対巨人 9回裏阪神2死、北條の飛球を一塁手ウレーニャ(左)とぶつかった三塁手田中俊太(右)が倒れながらも脇でなんとか捕球する(撮影・清水貴仁)

<巨人7-4阪神>◇3日◇甲子園

阪神北條史也内野手(26)が1度はセーフ判定を受けるも、巨人田中俊太内野手(27)の「脇キャッチ」によって判定がアウトに覆り試合終了となった。

9回2死走者なし、北條はデラロサに2球で追い込まれ、3球目の高めに入ったスライダーを内野に高々と打ち上げた。捕球を試みた三塁手田中俊と駆け寄った一塁手ウレーニャが交錯。ボールが地面に着いたとして、1度はセーフと判定された。しかし、ボールは田中俊の肩、頭などに当たり、最後は地面に転んだ田中俊の右脇に挟まっていた。審判団が協議した結果、判定はアウトになった。