西武自力V消滅「歩かせても」辻監督は決勝弾悔やむ

ロッテ対西武 7回裏に3点を失い、悔しげな表情でベンチへ戻る西武森脇(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ6-3西武>◇3日◇ZOZOマリン

2連覇の王者西武も、開幕から89試合目で自力優勝の可能性が消滅した。

痛恨の2被弾で逆転負けを喫した。2回に栗山のソロ、5回に木村の2ランで3点を先行したが、6回に潮目が変わった。攻撃は1死満塁から無得点。守りは宮川が先頭を四球で出したところから3ラン。7回も森脇が先頭から2連続四球を与えて3ランを浴びた。ブルペンデーで6投手を継投。辻監督は「状況を考えたら歩かせてもいい場面。四球か三振、そう考えるとカットボールは選択肢には入れちゃいけないと思う」と決勝弾を悔いた。