<西武3-1ソフトバンク>◇6日◇メットライフドーム
タカハンターの西武高橋光がソフトバンク打線を封じ、今季6勝目を挙げた。
立ち上がりから5回まで1四球のみの無安打投球。最速152キロの直球にフォーク、スライダー、カットとカーブを織り交ぜ、緩急をつけた。7回1死一、二塁とされたところで交代。継投で断ちきり、6回1/32安打無失点で千賀に投げ勝ち「森さんが自分のいいところを引き出してくれて、そこに応えて投げられた」。昨季から続く対ソフトバンク6連勝で通算30勝目を挙げた。
5回に森の犠飛でもぎ取った先制点。1点勝負の展開で、先発として「点を取ってもらった後に抑えようという気持ちだった」。直近4試合の総得点12点のうち11点が本塁打から。森が8回に2点適時打で貴重な追加点を挙げ、打線は“タイムリー欠乏症”から脱却。高橋光の好投でチームの連敗を2でストップし、3位楽天に1・5ゲーム差に詰めよった。
▽西武辻監督(千賀に勝ち)「考えてみれば3-1、4安打同士で試合終わるのは10時だから、どんだけ球数投げさせたか。四球ですね」