阪神梅野が悪球打ちで勝ち越し打&復帰後初マルチ

広島対阪神 3回表阪神1死一、二塁、梅野隆太郎は勝ち越しの左適時打を放つ(撮影・加藤孝規)

<広島9-3阪神>7日◇マツダスタジアム

阪神梅野隆太郎捕手(29)が悪球打ちで勝ち越し打を放った。

2-2の3回1死一、二塁。カウント0-2から広島遠藤の低めに落ちていくチェンジアップをすくい上げ、左前に落とした。先発の岩田が同点に追いつかれた直後に、女房役が左腕を援護。2回の第1打席でも左翼線へ二塁打を放っており、マルチ安打とした。

梅野は右腹斜筋の筋挫傷から9月30日に1軍復帰。10月1日の中日戦(甲子園)では復帰後初アーチを放っており、この日は復帰後初の複数安打になった。