中日大島2年連続最多安打に前進「甘い球しっかり」

6回表中日1死三塁、中前に同点適時打を放つ大島洋平(撮影・上田博志)

<阪神4-1中日>◇27日◇甲子園

中日大島洋平外野手が、2年連続最多安打のタイトルに1歩前進した。

6回1死三塁での同点打などマルチ安打をマークし、136安打で1位をキープ。この日、出場選手登録を抹消された安打数リーグ2位のDeNA佐野や同梶谷との差を4に広げた。

同点打については「甘い球をしっかり仕留められた」と話したが、タイトル争いには「まだシーズンは終わってないので…」と語るにとどめた。

▽中日福谷(自己最多117球で7回1失点と好投)「最初は自分の投げたいところへコントロールできなかったが、何とか最少失点で抑えることができたと思う」

▽中日与田監督(8回の守備の乱れに)「点を取れるところで取っていれば展開は変わっていた。(近本の勝ち越し打を捕れずに三塁打にした右翼滝野も)よく追いついた。次は取れるようにレベルアップすればいい」