日本ハム西村4回3失点「もったいない」被弾悔やむ

西武対日本ハム 日本ハム先発の西村(撮影・足立雅史)

<西武5-4日本ハム>◇3日◇メットライフドーム

日本ハム西村天裕投手(27)がプロ最長の4回を投げ3失点で降板した。

スプリットやスライダーなど、変化球主体の投球で2回までは無失点投球をみせていたが、3回から崩れ始めた。

2死一塁から栗山に146キロ外寄りの直球を左翼席へ運ばれる同点2ラン。4回にはスパンジェンバーグに148キロ内角高めの直球を右翼席へと運ばれ勝ち越しを許した。

4回78球、2本塁打を含む5安打を打たれ「ホームランを簡単に2本打たれてしまったことは、防がなければいけませんでした。1本目は、先頭バッターをフォアボールで出してしまって、その後に打たれた1発だったので、もったいない気持ちです。いろいろな球種を使ってカウントを作れていただけに、2本のホームランが悔やまれます」とコメントした。