阪神藤浪、甲子園1287日ぶり白星権利持って降板

阪神対ヤクルト 6回表ヤクルト2死一、三塁、上田剛史から三振を奪い雄たけびをあげる藤浪晋太郎(撮影・上田博志)

<阪神3-2ヤクルト>◇4日◇甲子園

阪神藤浪晋太郎投手(26)が6回を4安打6奪三振無失点と好投し、1287日ぶり甲子園白星の権利を持って降板した。

3回表2死から3者連続四球で満塁とされながら、5番西田を157キロ直球で見逃し三振に仕留める。先制点をもらった4回以降も落ち着いた投球が続いた。

1点リードの6回は先頭4番村上の二塁打から2死一、三塁とされたが、8番上田を156キロ直球で見逃し三振に仕留めた。

112球を投げ、最速は157キロだった。

藤浪が白星を手にすれば、甲子園では17年4月27日DeNA戦以来となる。