オリックス佐野「手で行った方が」連勝導く神走塁

オリックス対楽天 8回裏オリックス2死一、二塁、モヤの二塁内野安打で生還する佐野。捕手田中貴(撮影・前岡正明)

<オリックス8-7楽天>◇4日◇京セラドーム大阪

オリックス佐野皓大外野手の神走塁がチームを連勝に導いた。

8回2死一、二塁の二塁走者で、モヤの一、二塁間の打球(二塁内野安打)を楽天の二塁浅村がファンブルする間に三塁を蹴ってホームイン。出場74試合で19盗塁の走り手が、俊足と好スライディングで決勝点をもぎ取った。「風岡さんが回してくれたのでそれを信じて。(二塁手からの送球の)ボールが(ホームに)来てるのが見えたので、手で行った方がいいのかなと思いました」と三塁の風岡ベースコーチに感謝した。