<ファーム日本選手権:ソフトバンク-楽天>◇7日◇ひなたサンマリンスタジアム宮崎
先発マウンドに上がったソフトバンク大竹耕太郎投手(25)が3回2/3、71球を投げ8安打4失点(自責2)で無念のKO降板となってしまった。
初回に1点を先制されると、味方打線がその裏に4連打を含む長短5安打などで3得点。逆転に成功したが、サウスポーはピリッとしない。2回に味方失策もあり2点を失い同点とされると、4回には1死三塁から楽天村林に中前にはじき返され勝ち越しを許した。続く黒川を三振に仕留めた直後に交代が告げられた。
約2カ月ぶりの1軍登板となった10月25日の西武戦(ペイペイドーム)では5回3安打1失点で2勝目を手にした。クライマックス・シリーズ(CS)、日本シリーズへ向け、1軍復帰を目指す左腕にとってはアピールとはならなかった。