ヤクルト衣笠剛球団社長兼オーナー代行が11日、新たに複数年契約を結び直した青木宣親外野手(38)への信頼感を明かした。「ベンチ内であれだけ声出ししてみんなを鼓舞して、具体的に守備についても打席に入っても先頭を切って走っている。本当に彼がいないとずいぶん違う。彼が先頭に立って、旗を振って、みんなを引っ張ってというのは誰でも分かる感じだった」と話した。
青木は今年が3年契約の最終年だったが、球団側は野手最年長でもあり、青木のチームリーダーとして後輩に見せる姿勢や、実績を高く評価していた。
今季は高津監督から指名を受けて、キャプテンに就任。今季は107試合に出場。打率3割1分7厘の成績を残した。
小川淳司GMも「青木という存在と、彼のメジャーから帰ってきての言動、行動全てに対しての評価になると思う」と話した。