阪神の新入団会見が7日、大阪市内のホテルで行われ、ドラフト1位の近大・佐藤輝明内野手(21)と同3位の上武大・佐藤蓮投手(22)の呼称について2人が「テル」と「レン」を希望した。
矢野燿大監督(52)は「僕も星野監督に『テル』と呼ばれている時代があったので、本名(輝弘)には「輝(かがやく)」という字が残っていますので、そこで親しみを感じているところもありますし、こちらの佐藤(輝明)は『テル』と呼んで。投手の佐藤(蓮)は『レン』とチームでもそういうふうに呼んでいくと思います」と、自身の思い出も交えながら、2人の希望通りに呼ぶようになるだろうと話した。
同じ「テル」の佐藤輝に、矢野監督自身を上回る活躍を期待しているかと問われると、矢野監督は「僕なんかスケール小さすぎるので、この2人は本当にデカイところを目指せる選手なので。早くプレーが見たいですし、大きなところにいってもらいたいですね」と、佐藤輝だけでなく2人に大きな期待を寄せた。
佐藤輝も「早くファンの方々にも『テル』と呼んでもらえるような活躍を目指して頑張っていきます」と「テル」定着を誓った。