阪神井上「球が重たい」西純矢と初のキャッチボール

キャッチボールを終え西純矢(左)にボールを受けた手をみせる井上広大(代表撮影)

19年ドラフト2位の阪神井上広大外野手(19)が同年1位西純矢投手(19)の球威に驚いた。この日は鳴尾浜で練習。意外にも2人でキャッチボールを行うのは初めてのことで、西純は「楽しかったです!」と笑顔。

一方の井上は「痛いです。(球が)重たいです」と苦笑いだった。新入団会見から1年が経過し、「めちゃくちゃ早く感じます」と声をそろえていた。

西純と井上の一問一答は以下の通り。

-2人がキャッチボールをするのは初めてか

井上 キャッチボールは初めてです。ピッチャーはピッチャーでするので。

-キャッチャーミットは同期の藤田から借りた

井上 借りました。外野手用だったら痛くて仕方がないです。

-どちらが言い出した

西純 「キャッチボールしよう」みたいな感じになって、(井上が)いいよって感じです。

井上 自分はもともと、キャッチボールはこの期間は2クールに1回ぐらいでいいかなみたいな感じだった。でも受けるだけだったら全然いいかなと。

-西純のボールを初めて受けて何か感じたこと

井上 めちゃくちゃボール重たいです。痛いです。(左手の人さし指が)赤いです。

-楽しかったか

西純 楽しかったです!

井上 痛いです。重たいです。

-西純は力を入れた

西純 ちょっと力入れました。久しぶりだったので。8日にブルペンに入ろうと思ってるので、ちょっと力を入れて投げました。

-入団会見から1年が経過した

井上 早いです。毎日試合だったので、めちゃくちゃ早く感じます。

-充実していた証し

井上 けがなく1年間ずっとできたので。

西純 あぁ、1年経ったなぁって感じですね。

-去年自分が言ったことは覚えてるか

井上 はい。(本塁打)30本って言って(矢野監督に)「そんなん言わずに40本、50本、60本」って言われました。それで60本って言い換えました。覚えてます。

西純 僕は「(高校時代に)負けないようにガッツポーズしていきたいと思います」みたいな感じで言ったと思います。

-西純は将来沢村賞を取りたいとも言っていた

西純 程遠いですね(笑)

-今季は即戦力新人が多く、争いが増える

井上 気合というか、そういうのはあります。やっぱりやらないと。即戦力の方たちばっかりなので、負けるじゃないですか。負けるのは嫌。今できることを精いっぱいやるようにしています。

-このオフはどんな予定

井上 年末の練習予定は決めてます。

西純 僕は未定です。

-5日のファン感謝デーは楽しかったか

井上 疲れました。一瞬で終わりました。

西純 あっという間に終わりましたね。

-バブルボールバトルでは井上は高橋投手を突き飛ばした

井上 怖かったんですよあの時。

西純 僕は馬場さんとぶつかった後に見たらもう広大がゴールしてて、遥人さんもラインぐらいにいたのでびっくりしました。

-他球団の新人は仮装や女装などもあった

井上 (阪神は)去年は私服紹介でしたよね。

-同期のヤクルト奥川は女装をしていたが

西純 してたっすね(笑)

井上 絶対いやだわ~。見ましたよ。

西純 女装はやばいですって。(井上に向けて)こんなデカい女の子いたらやばいでしょ(笑)。