阪神の新入団会見が7日、大阪市内のホテルで行われ、ドラフト1位の近大・佐藤輝明内野手(21)と同3位の上武大・佐藤蓮投手(22)の呼称について2人が「テル」と「レン」を希望した。
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矢野燿大監督は入団会見で開口一番「特にダブル佐藤、大きいなと思いました」と期待を寄せた。
同姓の2人が「テル、レン」の呼び方を要望すると、「僕も星野監督に『テル』と呼ばれている時代があった。チームでもそういうふうに呼んでいくと思います」と快諾した。「テル」の称号を譲ったことには、「僕なんかスケール小さすぎるので、この2人は本当にデカイところを目指せる選手たち。大きなところに行ってもらいたい」と飛躍を願った。また、ドラフト6位中野、巨人から山本泰寛内野手も加入し、激しくなる内野争いも歓迎。「バチバチでライバル意識を思いきり出して、仲良しチームじゃなくて、俺が出るというのを前面に出していくチームにしたい」と思い描いた。