ソフトバンク釜元豪外野手(27)が9日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1300万円から100万円ダウンの1200万円でサインした。昨季は86試合に出場したが、今季は32試合の出場にとどまった。
自主トレでは中村晃に師事しており、日本シリーズMVPなど今季ブレークした栗原の“兄弟子”にあたる。釜元は、栗原の活躍ぶりに「ずっと見ていましたし、すごいバッティングをしているなと思っていた。もっとできるんじゃないかという思いと、ぼくにも可能性があるという思い。すごく刺激になります」と奮い立った。
さらに「能力的に大きな差があるわけではないと思っている。そういう選手が結果を出している。あいつがやれるんだったら、自分もやれるんだという思いを持って来年に臨みたい」。10年目の来季は“弟弟子”に負けない強い思いで、巻き返しの年にする。(金額は推定)