日本ハム宇佐見が珍要求、洗面台が「びちゃびちゃ」

契約更改を終え、会見で水回りの話をする日本ハム宇佐見(撮影・佐藤翔太)

日本ハム宇佐見真吾捕手(27)が「トイレの神様」を信じて新戦力とのバッテリー結成を狙う。9日、200万アップの2400万円で更改。5年目で自己最多80試合の出場を果たした。

球団には、札幌ドームのトイレ洗面所の水浸し改善を要望。新型コロナ感染対策で手を乾かす乾燥機が使用できず、紙タオルの使用で水滴が飛び散っていた。「水回りは大事。ジャイアンツに入ったときから、ずっとそれは言われていた。神様はいると信じているので、ささいなことが1試合の出場につながっている」。選手会を促し、美化意識を徹底する。

新外国人ロビー・アーリンの加入決定に「バッテリー組めたらいいですね。頑張ります」と気合が入っている。名前が大ファンのももいろクローバーZのメンバー、佐々木彩夏の愛称「あーりん」と同じ。今オフは水回りと攻守を磨き上げ、助っ人の愛妻の座を射止める。(金額は推定)