ソフトバンク栗原、今年の漢字は感謝、感動の「感」

「感」と記すソフトバンク栗原(球団提供)

ソフトバンク栗原陵矢捕手(24)は今年の漢字に「感」を選んだ。「今年は『感謝』『感じる』『感動的』の言葉を感じた1年でした」。

コロナ禍で世界中が苦しんでいる中、野球ができたことに「感謝」した。プロ6年目、捕手登録ながら外野手でレギュラーを獲得。勝負強さを評価され、4番も務めるなど自身の成長も「体感」した。延期された開幕戦ではサヨナラ安打もマークし、リーグ奪回から、日本シリーズも4連勝で4年連続日本一まで経験。日本シリーズでは4試合打率5割でMVPも手にする、まさに「感動的」な1年だった。