巨人外国人野手2選手の補強示唆 左翼と一塁に照準

原監督と話す大塚編成本部長(2020年8月28日撮影)

巨人大塚編成本部長が、外国人野手2選手の補強を示唆した。右翼候補で梶谷の補強に成功。「レフトとファーストが補強ポイント。年内には(契約を)まとめたいなと思います」と説明した。すでにサンチェス、デラロサ、ビエイラ、メルセデス、ウィーラー、ウレーニャの残留が内定。左翼、一塁を守れる強打の外国人野手を加え、2021年シーズンへの補強が完成する。

今オフを育成と発掘の元年と位置付けるが、勝つために補強する。大塚編成本部長は「毎年、優勝を狙うには足りないポジションを補強して、将来的に下から来る選手でやりくりする。リーグ3連覇して、パ・リーグに3年連続で負けるわけにはいかないですから。競争を勝ち上がって、平内くんや山崎くん、堀田とか、そういった選手が出てくれば常勝チームができてくる」とビジョンを描いた。