プロ野球選手会 医療従事者に感謝のメッセージ送る

ソフトバンク松田宣浩(2020年8月23日撮影)

一般社団法人日本プロ野球選手会が新型コロナウイルスと戦う医療従事者に感謝のメッセージを送った。16日、同会の社会貢献情報発信メディア「Player’s Plus」(http://players-plus.jpbpa.net/)に14選手の肉声をアップした。理事長のソフトバンク松田は「野球選手だけではなく、すべてのアスリートがスポーツに打ち込めるのは、この社会を支えてくださるみなさんがいらっしゃるからです。いつもありがとうございます。熱男~!」と感謝した。他にも日本プロ野球選手会会長の巨人炭谷、ソフトバンク中村、巨人菅野、ロッテ増田、阪神梅野、西武森、中日京田、楽天則本昂、DeNA今永、日本ハム近藤、広島田中、オリックス若月、ヤクルト中村が言葉を送った。

これまでも選手会はクラウドファンディング「READYFOR」上で展開された医療従事者などコロナ禍で尽力する人々を支援する「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」(通称コロナ基金)にいち早く賛同し、支援を開始。その動きは多くのファンを巻き込むなど社会にも影響を与え、12月16日現在で8億円を超える寄付が集まり、すでに153団体に対し162万枚のマスク給付、27万点の医療物資送付、49万人の子どもの支援(ひとり親家庭の支援を含む)、4・2万人への食糧支援など、さまざまな支援に貢献している。今後もコロナ禍における社会課題に対してさらなる支援施策を予定しており、「Player’s Plus」で発表する予定としている。