<NPB AWARDS 2020 supported by リポビタンD◇17日
ソフトバンクの若鷹がウエスタン・リーグのタイトルをジャックした。投手部門では大竹耕太郎投手(25)が6勝、防御率2・53、勝率6割6分7厘の3部門でタイトルを獲得。授賞式ではビデオインタビューで「1軍で投げることを意識して、1試合1試合課題と向き合いながら投げてきた積み重ねだと思います。来年は1年間、1軍で投げられるようにレベルアップしたい」と話した。
野手は三森大貴内野手(21)が打率3割2分3厘、出塁率3割9分7厘で2冠。リチャード内野手(21)が12本塁打、47打点で2冠。佐藤直樹外野手(22)が20盗塁で盗塁王を獲得。野手の全部門をソフトバンク勢が占めた。三森は「1年間ケガなくプレーできたことが良かった。来年は1年間、1軍で戦い抜けるようにやっていきたい」。リチャードは「今年は1軍で出ることができなかったので、来シーズンは1軍で本塁打を打ちたい」。佐藤は「今年はケガもしたり、苦しんだ分を来年に生かしたい。開幕1軍を目指して、1年間1軍の戦力になれるよう頑張りたい」と意気込んだ。