近本不動、糸井はロハス、佐藤輝らと競争/阪神外野

糸井(左)は車椅子ソフトボールチームとの交流会で本塁打を放ち、思わず立ち上がってガッツポーズ(撮影・上山淳一)

「広報部長」が負けられまへん! 阪神糸井嘉男外野手(39)が20日、東大阪市立ウィルチェアースポーツコートで車いすソフトボールチームとの交流会に参加した。左足首を手術した昨秋にはリハビリの一環で同競技に参加しており、広報活動にも気合十分。40歳シーズンの外野レギュラー争いへ、言葉に覚悟をにじませた。

◆阪神の来季外野手争い 新助っ人として、今季KBOで本塁打、打点の2冠に輝いた韓国KTのメル・ロハス・ジュニア外野手(30)と大筋合意している。外野起用が基本線のドラフト1位、近大・佐藤輝明内野手(21)の加入もある。その中、センター近本は不動。糸井にとってはロハスやサンズといった外国人選手だけでなく、陽川、中谷、高山、佐藤輝らとのバトルが待つ。今季左翼を守ったサンズは一塁に就く可能性があり、その場合、ロハスは左翼に回るとみられる。